manabyの顧問である東北福祉大学総合福祉学部 助教平泉 拓氏の寄稿文が、金子書房 こころのディスタンス特集に掲載されました。
臨床心理士、公認心理師である平泉氏は、遠隔心理学の研究と実践を重ねる研究者であり、manabyにおいても、サービスの質向上と社員への福利厚生として、オンラインでのメンタルサポートを行っています。
平泉氏は、東日本大震災後、社会的・物理的・心理的に訪問型の心理支援が難しいことを感じ、オンラインによる支援について研究を開始されました。その研究の歩みと、支援の実際についてを紹介されています。
遠隔心理学の歴史とCovid-19
https://www.note.kanekoshobo.co.jp/n/nb70df23666dd?fbclid=IwAR2fWgJEzPQzwlgklPVtpry8aKvL1xgKGbIquPj8KAHWR9uxwkTXU7kItxk
“遠隔心理療法” (Videoconferencing Psychotherapy: VCP)の実際https://www.note.kanekoshobo.co.jp/n/n81626d6c4460?fbclid=IwAR0cBCBvVCcdPht2a1Eg5m1E5sXR5-Gw7xTq4W689mQ1XpdHwWcjGoon-Ww