【掲載】東北福祉大学 平泉 拓先生の論文にてmanabyの取り組みが紹介されました

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manabyでは、平泉 拓 研究室(東北福祉大学 助教・臨床心理士・公認心理師)と連携し、利用者のメンタルヘルス維持・増進に関する取り組みを推進しています。

この度、ラウレア出版(フィンランド)の書籍に掲載された平泉 拓 助教の論文において、manabyの取り組みが紹介されました。

タイトル:Videoconferencing Psychotherapy and Community Care in Japan.  邦題「日本における遠隔心理療法とコミュニティ支援」

書誌情報:Hiraizumi T. (2018). Videoconferencing Psychotherapy and Community Care in Japan. Hagino H., Niiniö H., Putkonen P. (Eds.)., (2018). New ways of promoting mental well-being and cognitive functions., Laurea Publications 105., Laurea University of Applied Sciences. pp.56-68. ISBN:978-951-799-509-2

論文はこちら(英語)>> https://www.theseus.fi/bitstream/handle/10024/160862/Laurea%20Julkaisut%20105.pdf?sequence=1&isAllowed=y

 

◆論文のポイント◆
・著者(平泉 拓 助教)は、ビデオ会議ツールを用いた遠隔式の心理療法(カウンセリング)の研究をしています。遠隔心理療法は、離れた2地点でビデオ会議ツールを用いて心理療法を提供するものです。対面式の心理療法と同程度の治療効果が認められており、また、移動ができない利用者が心理的なサービスを受けることができます。この論文では、日本における遠隔心理療法の取り組み、科学的根拠、実施上の留意点、企業と大学のプロジェクトが報告されています。

・e-learningを通じて在宅訓練と在宅就労の機会を創出しているmanabyは、平泉 拓 研究室と共に、利用者のメンタルヘルスの維持・増進を目的として、社内のスタッフが随時にビデオ会議ツールで助言を受けることができる「遠隔コンサルテーション」の仕組みを整えています。また、自社開発したe-learningの学習コンテンツに加えて、メンタルヘルスのコンテンツ開発(「セルフコーチング」)に取り組んでいます。この「セルフコーチング」では、e-learningを通じて、学習者が自分の感情や考えを整理し、対人関係をより円滑にすることができる知識と技術を修得できる仕組みになっています。