2019年6月 就労継続支援B型事業所「manabyCREATORS横浜菊名」を開設します

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障害者の就労移行支援事業を行う株式会社manaby(本社:宮城県仙台市 代表取締役社長:岡﨑衛)は、障害や病状により一般就労が困難な方に対して就労機会を提供するべく、就労継続支援B型事業所「manabyCREATORS横浜菊名」を2019年6月1日に開設、3日よりサービス提供を開始します。

■背景
manabyCREATORSは、「一人ひとりが自分らしく働ける社会をつくる」ことを目指すmanabyから生まれた、就労継続支援B型事業所(※1)です。これまでmanabyの就労移行支援の現場では、障害や病状により、一般企業での就労が困難な方もいらっしゃいました。その方々が「自分らしく」働ける場所として、2018年8月に仙台にmanabyCREATORSを開設しました。今回は関東でもmanaby就労移行支援が4事業所ある神奈川県において、その受け口となることを期待し開設いたします。

■詳細
主な作業内容は、B型事業所としては珍しい「WEBメディアの運営」。障害のある方が、多様な生き方や感じ方・価値観があることを飾らずそのまま発信するメディア「novalue」(2019年7月公開予定)で、利用者が得意なことに合わせてイラストや音楽、文章で自由に表現していただきます。外出が難しい方には在宅での就労機会を提供※。パソコン初心者の方でもmanaby独自の e ラーニングによってスキルを身に付けながら、働くことができます。(※2)

(※1)雇用契約を結ばず、作業分のお金が工賃として支払われる非雇用型の就労訓練を行う福祉サービス。
(※2)通所利用が困難で、在宅による支援がやむを得ないと市区町村が判断した利用者に対して支援を提供します。在宅訓練の方には、週1回の通所面談を行います。

■就労移行支援事業所「manaby」とは
就労移行支援とは、障害者総合支援法で定められた障害福祉サービスです。就労移行支援事業所「manaby」は、働くことに悩む障害者に対して、自宅で学び、自宅で働く“在宅”という選択肢を提供する日本でも稀有な障害者就労支援機関。就労移行支援は、全国に3,275事業所ある(国保連データ平成28年3月)が、「在宅訓練」「在宅就労」という選択肢を全国規模で展開する団体は他にありません。多くの精神障害者が人間関係に悩み、社会復帰できても長続きしないケースが多く、就職者の約半数が1年未満で退職しています。従来の支援の形では解決できない問題があるのでは?と考え、対面でのコミュニケーションを最小限に留めた「在宅就労」という働き方に繋がる専門スキルが身につくよう、集団での学びではなく、一人ひとりのペースに合わせて能力を高められるeラーニングによる訓練を行い、自分らしく働く包括的な支援に取り組みます。この独自のeラーニングシステムにより、自宅でも支援が受けられると同時に、自宅で働くことを見据えたWebやデザイン制作などの専門スキルを習得する機会を提供。障害者の労働市場におけるエンプロイアビリティを高める人材育成を行っています。

<「manabyCREATORS横浜菊名」概要>

所在地 :〒221-0001 神奈川県横浜市神奈川区西寺尾1-18-7 KKビル西寺尾4F
TEL  :045-642-4427
営業時間:月~金 9:00~18:00、土日祝休み
交通案内:JR「菊名駅」から市営バス 5 分「内路」下車、徒歩 1 分
     東急東横線「妙蓮寺駅」JR「大口駅」から徒歩 15 分
WEB  :https://manaby.co.jp/

manabyはこれからも、一人ひとりに合った新たな学びの場を提供し、自分らしく生きる包括的な支援に取り組んでまいります。

■報道関係の皆さまからのお問い合わせ先:

株式会社manaby 広報担当:大坪
TEL : 042-306-8911 | Email : press@manaby.co.jp