「Work Story Award 2020」テーマ部門賞を受賞しました

manabyは、Work Story Award 2020 テーマ部門賞の「WILL」を受賞しました。

このアワードは、働き方を選択できる社会づくり”の実現を目指す一般社団法人at Will Workが主催するアワードで、働く”ストーリー”を集める5年間限定のアワードプログラムです。

 

■「WILL」部門とは

“こうしたい”というWILL(意志)によって働き方が変わっていったストーリーです。

 

■表彰理由

障がい者の支援や活躍は、これからの社会において必要不可欠ですが、このコロナ禍で大変な中において、在宅訓練のノウハウが活かせた点は素晴らしく、高く評価しました。活動の社会意義は大きく、他企業やサービス提供企業に視座を提供する意味でも、選出させて頂きました。WILL部門ということで、ぜひこの熱い・強い想いから、社会を変えていけたらと願ってます。

 

■manaby創業ストーリー 代表岡﨑より

私は、大学生の時インターンシップに参加したことをきっかけに就労移行支援事業を知り、自分でもやってみたいとmanabyの前に一般的な訓練を行う事業所を立ち上げました。しかし、実際に支援を行う中で、いくつかの問題に直面したのです。

 

ひとつは、訓練を終えて就職をしても、長く続けられずに辞めてしまう方が多いということでした。コミュニケーションが苦手なために人間関係で悩んでしまうほか、そもそも選択肢が少ないために利用者自身の希望とは関係なく就職先を選ばざるを得ないなど、いくつかの原因があったと思います。

もうひとつは、事業所に通えない方には支援が届けられないということ。当時、就労移行支援は通所して訓練を受けることが前提で、障害などによって家から出られない方には支援が提供できなかったのです。

 

そうして生まれたのがmanabyです。ITスキルを学べるeラーニングシステムを開発して、2016年に支援を開始しました。

 

創業から就労移行支援だけで1200人を超える方が利用し、就職した方の5人に一人が在宅ワークを実現しています。在宅訓練によって、今回のコロナ禍も学びをとめることなく、安全に訓練を続けることができました。そしていま、manabyから在宅で就職した方の96.4%が、6か月以上働き続けることができています。訓練を通してスキルと自信を身に着け、自分らしさと向き合い、気持ちが前向きになっていく、という事例もたくさんあります。

 

改めて、コロナ禍も支援をとめることなく日々最前線で頑張っているmanaby職員のチームワークに感謝します。

 

これからも、社会に合わせてうまく生きることを目指すのではなく、自分らしく生きてほしい、という想いで学びを提供し、一人ひとりが自分らしく働ける社会の実現に向けて邁進して参ります。

 

■受賞ストーリー記事はこちらより

「障がい者にも選択肢を。誰もが使える、就労支援eラーニングサービス誕生までの軌跡」

https://award.atwill.work/stories2020/126/

 

 

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