働く不安を
ひとりで抱えていませんか?
- 人間関係が苦手...
- 職場環境が合わない...
- 体調が不安定...
- 仕事が続かない...
- 経験やスキルに自信がない...
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就労移行支援は、障害者総合支援法で定められた国の障害福祉サービスのひとつです。障害のある方が働くまでの道のりを専門スタッフがサポートします。
9割以上の方が
自己負担額
0
円
でご利用いただいています。
就労移行支援は、障害者総合支援法で定められた国の障害福祉サービスのひとつで、manabyでは多くの方が無料で利用いただいています。
※前年の世帯所得により自己負担が発生する場合がありますので、詳しくはお問い合わせ下さい。
IT人材は2030年に最大で79万人不足するといわれおり、IT業界では転職や中途採用も盛んに行われています。
昨今の新型コロナウイルス感染拡大以降、働く環境は大きく変化しており、障害者雇用においても、多様な働き方によって雇用の機会が増えることが期待されています。
manabyでは、基本的なオフィススキルだけでなく、Web制作やデザインを始めとしたさまざまなITスキルが学べることが特徴です。
manabyの訓練を経て就職された方の約5人に1人が、在宅就労を実現。さらに、manabyから在宅就労された方の職場定着率は約96.6%*1と、全国的にも高水準*2の定着率となっています。
*1)2021年12月時点
*2)出典:障害者職業総合センター「障害者の就業状況等に関する調査研究(2017年4月)」
manabyでは、lllustrator や Photoshop などのデザイン系のスキル、HTML・CSSなどのプログラミングスキルを学ぶことができるコンテンツを数多くご用意しております。
全国
27
カ所
manabyは全国27カ所に事業所があり、ITスキルが学べる就労移行支援事業所において業界最大級の規模となっています。
*1)自社調べ(2021年:障害福祉サービス等情報公表システムより調査)
96.6%
1,762名
88.2%
※2021年12月時点・6ヶ月定着の実績
今まで数多くの方に
ご利用いただき、その中でも
在宅就労の定着率が
極めて高いのが特徴です。
他多数
ニートからWeb系スキルを
学んで就職!
大学中退後仕事が続かず、ニートになりました。発達障害と診断されたときは家族で納得、肩の荷が下りた感覚を覚えています。向いていない仕事は向いていないんだと気付き、貯金を切り崩しながらこれからの働き方を考えました。そして見つけたのがITスキルを学べるmanaby。集団訓練ではなく、自分のやりたいことを個別に進められるスタイルもポイントでした。Web系のスキルのほか幅広く学んでみるうちに、自分が働く上で大切にする軸が洗い出されていきました。そしていまは理解のある職場で、IT系業務に就いています。
二人三脚の支援で
事務職デビュー!
eラーニングで学ぶスタイルが自分に合うのか不安がありましたが、支援員が親身になって私にとっての最適なやり方を一緒に考えてくれました。 字幕を付けた動画で事務スキルを繰り返し学びながら、ビジネスマナーも猛特訓。レクや休憩時間に少しずつほかの利用者と話をするようになり、 コミュニケーションへの苦手意識もなくなりました。事業所で悩みをたくさん相談することで、自分の障害に対する意識も変わったと思います。 まだまだ半人前ですが、私はいま事務職として企業に就職し、自分を大事にして働くことができています。
manabyを利用して
目標だった公務員に!
診断されたのは大学時代。「まさか自分が」というのが率直な感想です。障害者雇用で就職したけど理解してもらえないと感じ体調を崩してしまいました。そして就労支援センターの紹介で個別サポート型のmanabyを利用して再就職を目指すことにしました。初めは体調も不安定でしたが、趣味の文章制作を訓練に取り入れてもらってから気持ちも前向きに。支援者と話しながら作品発表などいろいろと挑戦するうちに、苦手だったSOSが出せるようになりました。これから公務員として働きます。不安もありますが、相談できる人がいるのは心強いです。
※写真はイメージです