
8割以上の方が
自己負担額
でご利用いただいています。
※前年の世帯所得により自己負担が発生する場合がありますので、詳しくはお問い合わせ下さい。
今まで数多くの方に
ご利用いただき、その中でも
在宅就労の定着率が
極めて高いのが特徴です。
障害の特性により外出できない方も、自宅で訓練をされています。
精神障害
うつ・統合失調症・不安障害・双極性障害・パニック障害など
発達障害
ADHD・自閉スペクトラム症(ASD)・広汎性発達障害など
約7割が事務職、約2割の方がプログラミングやデザインなどに携わる仕事に就いています。
事務
総務、データ入力、営業事務、カスタマーサポートなど
専門・技術
プログラマー、システム運用、デザイナーなど
※2022年5月時点
うつになってわかった
発達障害グレーゾーン
大学院に進学したものの、新しい環境に馴染めず、次第に眠れなくなり無断欠席が増えました。病院を受診し、うつと診断。療養するうちにADHDの傾向も指摘されました。社会復帰を考えたとき、在宅訓練ができるmanabyを知り、通所を決意。週3回の在宅訓練から始め、事務スキルやプログラミングを学びながら生活リズムを整えていきました。 就職活動では「障害者雇用×在宅ワーク」を軸に探し、選考を経て初めての就職が決まりました。今は週5日、データ管理の仕事を担当しています。
「障害」を診断されて
挑戦できる今がある
小学校高学年でいじめを受け、不登校に。児童精神科に通いながら高校を卒業し、フリーターとして接客業を経験しました。挑戦が好きで留学もしましたが、帰国後に就いた派遣の仕事では体調を崩し、半年で退職。引きこもる生活が続きました。その後、「社交不安障害」「パニック障害」と診断。自分の不調の原因がわかったことで不安が減ってほっとしました。もう一度働きたいと思い、在宅訓練ができるmanabyに通い始めました。manabyで就職活動を続けた結果、在宅でのデータ入力の仕事に就くことができました。あのとき一歩踏み出したことで自分にあった職場で働くことができています。
未経験から叶えた
在宅での働き方
子どものころから強迫性障害とうつ病に悩み、学校やアルバイトも続かない日々が続きました。家族が病気を機に「自立しなければ」と感じ、障害者雇用を目指して就労移行支援の利用を決めました。始めは週2日の通所が精いっぱいでしたが、徐々に週5日訓練できるようになりました。初めての就職活動は辛く、書類選考も通過できず、何度も挫けましたが、支援員のサポートを受けて諦めずに挑戦を続けました。再挑戦した企業で内定をもらい、自分の成長を実感しました。今は少しずつ仕事に慣れ、自分のペースで仕事ができています。
※写真はすべてイメージです
他多数
専門の資格を持った職員が就職に向けて
一緒にプランを作成します。
就職に必要なビジネスマナーや
パソコンスキルなどの習得をサポートします。
履歴書の作成や面接の動向など、
就職活動をサポートします。
就職先の企業と連携して働く環境を整えます。
生活リズムを安定させるためのお手伝いをしています。生活リズムは就職活動の土台になる大切な部分ですよね!
manabyでは、皆様の生活のお困りごとをお伺いして、一緒に解決していきます。
どんなことでもいいので、まずはお気軽にご相談いただければ嬉しいです。スタッフ一同、皆さんにお会いできることを楽しみにしています!☆彡
manabyでは、皆様の“自分らしさ”を大事にしています。
これまで経験してきたことや今の気持ち、これからどんな働き方や生き方をしたいか、一人ひとりの気持ちを大事にしながら一緒に考えていきます。どんなお悩みでも大丈夫です。ぜひお気軽にご相談ください♪
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