エンジニア デザイナー 起業 資格取得
9割以上の方が
自己負担額
でご利用いただいています。
※前年の世帯所得により自己負担が発生する場合がありますので、詳しくはお問い合わせ下さい。
今まで数多くの方に
ご利用いただき、その中でも
在宅就労の定着率が
極めて高いのが特徴です。
障害の特性により外出できない方も、自宅で訓練をされています。
精神障害
うつ・統合失調症・不安障害・双極性障害・パニック障害など
発達障害
ADHD・自閉スペクトラム症(ASD)・広汎性発達障害など
約7割が事務職、約2割の方がプログラミングやデザインなどに携わる仕事に就いています。
事 務
総務、データ入力、営業事務、カスタマーサポートなど
専門・技術
プログラマー、システム運用、デザイナーなど
※2022年5月時点
ニートからWeb系スキルを
学んで就職!
大学中退後仕事が続かず、ニートになりました。発達障害と診断されたときは家族で納得、肩の荷が下りた感覚を覚えています。向いていない仕事は向いていないんだと気付き、貯金を切り崩しながらこれからの働き方を考えました。そして見つけたのがITスキルを学べるmanaby。集団訓練ではなく、自分のやりたいことを個別に進められるスタイルもポイントでした。Web系のスキルのほか幅広く学んでみるうちに、自分が働く上で大切にする軸が洗い出されていきました。そしていまは理解のある職場で、IT系業務に就いています。
二人三脚の支援で
事務職デビュー!
eラーニングで学ぶスタイルが自分に合うのか不安がありましたが、支援員が親身になって私にとっての最適なやり方を一緒に考えてくれました。 字幕を付けた動画で事務スキルを繰り返し学びながら、ビジネスマナーも猛特訓。レクや休憩時間に少しずつほかの利用者と話をするようになり、 コミュニケーションへの苦手意識もなくなりました。事業所で悩みをたくさん相談することで、自分の障害に対する意識も変わったと思います。 まだまだ半人前ですが、私はいま事務職として企業に就職し、自分を大事にして働くことができています。
manabyを利用して
目標だった公務員に!
診断されたのは大学時代。「まさか自分が」というのが率直な感想です。障害者雇用で就職したけど理解してもらえないと感じ体調を崩してしまいました。そして就労支援センターの紹介で個別サポート型のmanabyを利用して再就職を目指すことにしました。初めは体調も不安定でしたが、趣味の文章制作を訓練に取り入れてもらってから気持ちも前向きに。支援者と話しながら作品発表などいろいろと挑戦するうちに、苦手だったSOSが出せるようになりました。これから公務員として働きます。不安もありますが、相談できる人がいるのは心強いです。
※写真はすべてイメージです
他多数
専門の資格を持った職員が就職に向けて
一緒にプランを作成します。
就職に必要なビジネスマナーや
パソコンスキルなどの習得をサポートします。
履歴書の作成や面接の動向など、
就職活動をサポートします。
就職先の企業と連携して働く環境を整えます。
生活リズムを安定させるためのお手伝いをしています。生活リズムは就職活動の土台になる大切な部分ですよね!
manabyでは、皆様の生活のお困りごとをお伺いして、一緒に解決していきます。
どんなことでもいいので、まずはお気軽にご相談いただければ嬉しいです。スタッフ一同、皆さんにお会いできることを楽しみにしています!☆彡
manabyでは、皆様の“自分らしさ”を大事にしています。
これまで経験してきたことや今の気持ち、これからどんな働き方や生き方をしたいか、一人ひとりの気持ちを大事にしながら一緒に考えていきます。どんなお悩みでも大丈夫です。ぜひお気軽にご相談ください♪
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