エンジニアもダイアローグを!新しいSESで自分らしく働く!

2024.01.11

People

対話重視型SESとして新しい挑戦をしているmanaby TECHNO。阿部さんは、manaby TECHNOがスタートして初めてのエンジニア社員です。

 

【プロフィール】
阿部翔一
2023年2月入社
TECHNO事業部 システムエンジニア

※2024年1月現在

 

 

SESのエンジニアとして

―いまはどんなお仕事を担当されていますか?

私はいま、ある企業の最重要システムの開発と保守を担当しています。保険契約に関するもので、入力された情報を整理して帳票に出力したりできるシステムをつくる仕事です。manabyからは私含めて3人で出向しています。

 

―SESのエンジニアの働き方について教えていただけますか

SES(システム エンジニアリング サービス)は、クライアントに対してエンジニアの技術力を提供するサービスです。契約した期間、その企業や協力企業のエンジニアと一緒に開発を行い、エンジニアは客先または在宅で働きます。

 

よく似た働き方に「エンジニア派遣」がありますが、派遣は顧客の指示で動くのに対して、SESは雇用企業の指示であるという違いがあります。

 

―クライアントや他企業とチームで進めるんですね

そうですね。いまの現場では、アジャイル開発のうちの一つであるスクラム開発というやり方で進めています。

 

スクラム開発は、ラグビーのスクラムでイメージするようにメンバーで力を合わせて開発していくもの。開発を進めるうえで必要なタスクや役割、スケジュールを考えてメンバー間で話し合い割り振って進めていきます。

 

案件によってやり方は変わるので、SESのエンジニアは特にいろいろな経験をすることができるんです。

 

―なるほど。様々な手法があるんですね

そうですね。ウォーターフォール開発が主流ですが、アジャイル開発やスクラム開発も新しいやり方として定着しています。アジャイル型は計画から納品までの期間が短く素早い開発が可能なので、その時々のニーズに合わせた対応が必要なシステムの開発に向いています。

 

私がいま担当しているシステムも新たな保険商品がどんどん追加されて帳票レイアウトを変える必要もあるので、アジャイル型が合っていると思います。

 

スピードや柔軟さが求められるので経験が浅いうちは難しいかもしれませんが、お客様との要件調整から納品、保守までの色々な経験が積めるので、その面では良いかもしれません。

 

ものづくりの楽しさとむずかしさ

―manaby に入社を決めたのは?

社長とお話をして、障害者支援で培ったノウハウでエンジニアのメンタルヘルス問題に立ち向かいたいという思いやmanabyのミッションに共感したからです。

 

実際にこれまでのSESの現場で、体調を崩す人をたくさん見てきました。業務中に救急車が来たこともあったし、自分自身もリリースに間に合わせるために無茶をしたこともあります。

 

manaby TECHNOはそこを問題視して、フォローも充実させようとしています。社内交流会が行われたり定期的な面談でキャリアについて話をする機会もあり、いまは無理することなく未来を見据えて働くことができています。

 

―なぜエンジニアになったのですか?

もともとパソコンで何かをするのに興味があったのと、高校時代に文化祭の実行委員をやってみて「ものづくり」の楽しさを知ったことが、ひとつのきっかけです。

 

それから大学でプログラミングや3Dモデリング、映像編集など情報系分野のものをいくつか学んでみましたね。中でもプログラミングが一番性に合っていたので、エンジニアを仕事に選びました。

 

―仕事のやりがいは?

難しいことやなかなかうまくいかないことが、うまくいったとき。あと、いままでの経験を生かして活躍できたとき、やりがいを感じます。仕事がうまくいくと毎日にハリがでますよね。

 

―むずかしさはありますか?

時間との勝負が一番ですね。エンジニアの仕事は、システム上実現可能なものであれば、時間をかければできないことはないと思っています。SESは、期間で契約、作業量を見積もって対価をいただくので、決められた時間の中で成果を出したい。だからこそ、時間がプレッシャーです。

 

コミュニケーションを大切に

―ダイアローグについてはどう向き合っていますか?

入社するときに、本当に共感したのはこのダイアローグの考え方の部分、コミュニケーションが大事だというところです。エンジニアは黙々とシステムをつくっていると思われますが、どんな開発手法でもチームワークで進めていくので、コミュニケーションが重要になります。

 

例えばリーダーとメンバーがうまくコミュニケーションをとれていなければ、解釈もずれて意図していたものにはたどり着けず、やり直しになったりします。伝える側のリーダーは「指示してもちゃんと聞いてくれない」と思う一方で、受け手側のエンジニアは「せっかく作ったのに」となってしまう。

 

エンジニアの会議は時間内に結論を出すような議論も多いですが、対話の姿勢でお互いに尊重したら見えることもありそうです。manabyのダイアローグコンパスをもとにコミュニケーションを大事にしていきたいですね。

 

コンパスの12個の項目には自分の中で使えそうなものとそうでないものがあります。でも先日、別部署の社員の方と対話しながら「なるほど、そう考えたら使えるかも」と気付いたところもありました。これからじっくり向き合っていきたいです。

 

―働くうえで大事にしていることは?

リフレッシュを大事にしています。うまく行かないことや嫌なことがあっても、リフレッシュをして次の仕事に臨まなければなりません。私は映画を観たり、音楽を聴いたりしています。人生がポジディブに感じられるようなものがお勧めです。

 

―これからやりたいことは?

これまでエンジニアとしてやってきましたが、これからはマネジメントにも挑戦してみたいです。SESのエンジニアも、自分らしく働けるように一緒に考えていきたいですね。

 

―どんな仲間と一緒に働きたいですか?

楽しめる人、です。もちろん仕事はしっかりやる前提ですが。嫌々やるより、冗談をいいながらやれるといいですね。SESを好きである必要はありません。

 

楽しむポイントはどんな些細なことでもいいと思うんです。例えば、先日笑ったのは、自分が書いたフローチャートで「Yes」と書くところを打ち間違いで「Yeah」となってしまってテンションの高い分岐になっていたこと(笑)。キーボードの「s」を隣の「a」と押し間違えたところを予測変換されてしまいました。くだらないなあと笑い合える仲間と働きたいですね。

 

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