山形大学で行われた 「社会理解(キャリアデザイン)」の授業にてmanaby代表の岡﨑が講演し、パネルディスカッションに参加しました。
当日は学生たちによるグループディスカッションも活発に行われ、
「障がい者の方の気持ちを最大限汲み取る就職支援をしていると感じた」
「社長が学部3年で起業しているなど自分自身にも良い刺激になった」
「中小企業で働いてもいいと思うようになった」
などの感想もいただきました。
人口減少や若者の流出が課題となっている東北において、学生が地元で働くという選択肢を持てることを願って、manabyも仙台を拠点に、これからも地域のために活動して参ります。