就労移行支援 manaby鶴見駅前事業所は、2021年5月より就労定着支援事業を開始しました。
就労定着支援とは、障害者総合支援法に基づく「障害福祉サービス」のひとつです。2018年4月に新たに創設されました。
就労移行支援事業所では就労6か月までの定着支援を行いますが、6か月経過後に支援が必要な場合に利用できるのが「就労定着支援」です。利用期間は最大3年間で、体調管理等の生活面の課題を把握し、関係各所と連携を取りながら必要な支援を行います。
今回新たに就労定着支援事業を開始したmanaby鶴見駅前事業所では、就労6か月経過後も一貫した定着支援を行うことが可能になりました。就職後も長く安定して働きたいと願う利用者をサポートして参ります。
※鶴見駅前事業所のみのサービスです
※鶴見駅前事業所はChange Social Partner(チェンジソーシャルパートナー)制度によりパートナー企業が運営を行っています