manaby 大阪梅田事業所は、地域福祉機関との連携を目的とした「ダイアローグイベント 社会とのduet.」を開催しました。
5回目となる今回のテーマは『 PAUSE≒PLAY(一時停止をすることで改めて再生ができる) 』。
当日は訪問看護ステーションN・フィールドに「訪問看護と就労移行支援との連携事例」をご紹介いただき、参加者がそれぞれの立場でできることについて対話しました。
さらに「福祉のツマミになる話」というプログラムでは少人数グループに分かれて面談のポイントや支援で大事にしていることなどを聴きあいました。
(会場協力:LITALICOワークス大阪京橋)
manabyではこれからも一人でも多くの方が自分らしく働くことができるよう、包括的な取り組みを行って参ります。地域で就労移行支援をお伝えするための活動も行っていますので、お近くの事業所までお気軽にご連絡ください。
manabyでは、ITスキルとらしさを学び、自分らしい働き方を見つける就労支援を行っています。自宅で学ぶ、自宅で働くという選択肢を広げるためにeラーニング「マナe」を独自開発。利用者の声を反映しながら改良を重ねてきました。たくさんの選択肢から自分に合うものを選び、自分のペースで学んでいただけます。