manabyの就労支援サービスでは、さまざまなコンテンツを動画で学べるほか、各分野の専門講師によるライブ講座を開催しています。
年齢・障害・国籍などの「バリア」を乗り越えることを目的とした「バリアフリーeスポーツ」。日本全国でさまざまな大会を主催されてきた株式会社ePARAのみなさんに、2030年に向けたeスポーツの展望と可能性についてお話いただきます。
SDGsとは、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標で、「誰一人取り残さない(leave no one behind)」社会を実現しようというものです。
manabyとePARAは「障害者就労におけるSDGs事業戦略パートナーシップ」を締結して、すべての人が生き生きとやりがいを持って働ける社会の実現を目指して就労支援×eスポーツ×障害者雇用の分野で協力をしています。
manabyの就労支援サービスをご利用いただいている方を対象とした講座ですが、体験参加も可能です。お近くの事業所までお問い合わせください。
「自分らしく生きていける世界をつくる」という想いから、国家公務員(裁判所書記官)を辞め株式会社ePARAを設立。ePARAでは、eスポーツイベントの企画及び運営・障害者雇用の推進およびそれらの情報発信を通じ、世の中の人に「困難や限界を超える精神や力」への気づきを与え、誰もが輝ける社会の実現を目指す。NPO市民後見支援協会理事。
愛知県出身。埼玉県在住。2児の父。好物は餃子とレモンハイボール。
manabyでは、ITスキルとらしさを学び、自分らしい働き方を見つける就労支援を行っています。自宅で学ぶ、自宅で働くという選択肢を広げるためにeラーニングコンテンツを独自開発。利用者の声を反映しながら改良を重ねてきました。たくさんの選択肢から自分に合うものを選び、自分のペースで学んでいただけます。