manabyの就労支援サービスでは、さまざまなコンテンツを動画で学べるほか、各分野の専門講師によるオンライン講座を開催しています。
「面倒なことをつい、先送りしてしまう」「どうしても苦手なことがある」
そんなとき、みなさんはどんな工夫をしていますか?
今回の講座では、社会福祉士の資格を持つ大庭 愛実さんをお招きして、「パフォーマンスを高め、訓練や仕事を円滑化する工夫」について、実例をもとにご紹介いただきます。
manabyの就労支援サービスをご利用いただいている方を対象とした講座ですが、体験参加も可能です。お近くの事業所までお問い合わせください。
大庭 愛実(おおば まなみ)
ブランドデザイナー、PRプランナー
生命倫理学の研究生活の後、病院事務総合職として就職。医療・介護・障害福祉サービスなどの領域で経営企画などに携わる。講師、ソーシャルワーカーとしてもキャリアを積む一方で、学生時代からライター、コピーライターとしても活動。ブランド構築や事業開発も行う。キャリアを通じて感じたのは「個々の持ち味が活かされ、関係性が良くなると良い循環が起こる」こと。現在は独立し、複数の企業や起業家のパートナーとして企画・PRの伴走やリモートチームのマネジメントを手掛ける。社会福祉士。
manabyでは、ITスキルとらしさを学び、自分らしい働き方を見つける就労支援を行っています。自宅で学ぶ、自宅で働くという選択肢を広げるためにeラーニング「マナe」を独自開発。利用者の声を反映しながら改良を重ねてきました。たくさんの選択肢から自分に合うものを選び、自分のペースで学んでいただけます。