就労移行支援 manaby は、特別オンラインセミナー「うつ病」×「働く」壮絶な経験から学んだ「生きる」ヒントを開催します。
今回お招きするのは、Twitterフォロワー数1.7万人、ドラマ『うつヌケ』一話のモデルになった稲田貴久さんです。「自分らしく働く」をテーマに、稲田さんご自身が10年に渡ってうつ病とどう向き合ってきたのか、考え方や行動が変わったきっかけなど、ご経験を交えてお話しいただきます。
事前登録制、参加無料。
働き方にお悩みの方、就労移行支援の利用を検討されている方、また障害者支援に携わる支援者、ご家族、関連機関のみなさまも歓迎です。どうぞお気軽にお申込みください。
「うつ病」×「働く」壮絶な経験から学んだ「生きる」ヒント
日時 :2023年3月25日(土)13:00-15:00(入室開始 12:45)
主催 :就労移行支援 manaby
参加費 :無料
参加方法:オンライン(Zoom)
お申込み:専用フォームよりお申込みください
※manaby の就労支援サービスをご利用中の方は、事業所または担当者までご連絡ください
※お申込み後にメールにてURLをお送りいたします
※ご視聴にはインターネット環境につながるパソコンまたはタブレット、スマートフォン、zoomアプリまたはサポート対象のウェブブラウザが必要となります
稲田貴久さん(うつヌケ講演家)
うつヌケ講演家。カウンセラー。1971年生まれ、愛知県出身。
度重なるストレスから28歳で重度のうつ病を発症。2度の自殺未遂、3度の閉鎖病棟入院、10年に及ぶ壮絶な闘病生活を送る。考え方や生き方を180度かえて、うつ病を克服。2010年より学校、病院、行政、企業、被災地などで経験を歌で伝える講演活動をはじめ10年で1万人超のこころに寄り添う。
「経験者の言葉に背中を押された」「生きる勇気をもらった」という感動の声が後を絶たない。ドラマ『うつヌケ』第一話モデルのほかテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Yahoo!ニュースなどメディアに多数出演。現在はメンタルソングライターとして、精神障がい者支援団体への楽曲提供やイベントプロデュースをしながら、自らもうつ再発予防を実践している。
HP https://takahisainada.wixsite.com/utunuke
Twitter https://twitter.com/taotien